1: チミル ★ 2020/12/19(土) 11:42:35.16 ID:1/kWo2Dx9
京都府宮津市岩ケ鼻の砂浜に17日、全長約3メートルのダイオウイカが打ち上げられた。府北部の海岸に漂着するのは数年に一度の珍しい現象だという。
同地区に住む男性(50)と妻(47)が、朝6時頃に自宅前の砂浜で発見した。胴体部分も1・5メートルほどあり、男性の妻は「小さなイカはたまに打ち上がるが、こんなに大きいのは初めて見た」と話す。
ダイオウイカは世界最大級の無脊椎動物で、水深650~900メートルの深海に生息する。冬には本州沿岸の定置網などにかかることもあり、その生態はよく分かっていない。
府海洋センター(宮津市小田宿野)によると、府北部の沿岸にダイオウイカが漂着する事例は、ここ20年で5、6件確認されている。衰弱するなど何らかの影響で海面まで浮上してきた個体が、強い北西の季節風や波の影響で流されてきた可能性があるという。
(以下ソース元で)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/449992
同地区に住む男性(50)と妻(47)が、朝6時頃に自宅前の砂浜で発見した。胴体部分も1・5メートルほどあり、男性の妻は「小さなイカはたまに打ち上がるが、こんなに大きいのは初めて見た」と話す。
ダイオウイカは世界最大級の無脊椎動物で、水深650~900メートルの深海に生息する。冬には本州沿岸の定置網などにかかることもあり、その生態はよく分かっていない。
府海洋センター(宮津市小田宿野)によると、府北部の沿岸にダイオウイカが漂着する事例は、ここ20年で5、6件確認されている。衰弱するなど何らかの影響で海面まで浮上してきた個体が、強い北西の季節風や波の影響で流されてきた可能性があるという。
(以下ソース元で)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/449992

【【珍現象】「こんなに大きいの初めて」京都の海岸にダイオウイカ漂着】の続きを読む