1: 記憶たどり。 ★ 2017/05/02(火) 10:54:46.12 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000008-kobenext-l28

07b6b2a5-sワニのような鋭い歯を持つ巨大外来魚「アリゲーターガー」。昨年6月、兵庫県たつの市の揖保川下流域で生息が確認された。周辺はウナギの保護区で、地元漁協は大規模な捕獲を試みたが難航。
冬場は目撃情報も途絶えた。いるのか、いないのか-。水ぬるむ季節、漁協は新たな秘策で7度目の捕獲作戦に挑む。

「あれ、何や?」

昨年6月中旬。揖保川支流の中川で、揖保川漁協(宍粟市)の会員が奇妙な魚影を見つけた。体長約80センチ。北米原産の肉食魚アリゲーターガーだった。

発見場所は水産庁の補助で事業を進めるウナギの保護区。揖保川はアユ釣りの全国有数の名所で、周辺はアユの産卵場でもあった。

危機感を抱いた漁協は捕獲を決定。だが、釣りや「はえ縄」は鋭い歯に阻まれ、断念。同漁協総代会会長の森本実勇(じつゆう)さん(54)は、ガーが好む水草などの浮遊物に釣り針を隠した「ごみトラップ」を考案し、勇んで試みたが捕れたのはライギョばかり。

万策尽きたかに思われた昨年11月、全国内水面漁協組合連合会(東京)から「電気ショッカーボート」を借りた。日本の固有種を食い荒らし、生態系を破壊するブラックバスなどを駆除する秘密兵器だ。

同月上旬。ウナギ保護区の周辺400メートルを仕切り、水中に電気を流した。3日間の成果はライギョやブラックバスなど43匹。ガーの姿はなかった。

しかも、深刻な被害の兆候が判明した。電気で気絶した外来魚は幼魚か体長50センチ以上の大型ばかりで、ガーの餌に適した20センチ前後の魚は全くいなかった。アユも昨秋の産卵期はほとんど姿が見えなかった。

ガーの活動が低調になる冬場は、目撃情報も途絶え、漁協は“休戦”を宣言。黄金週間明けにも活動を再開するという。

水面で呼吸するガーの姿が確認できれば、これまでの経験を生かした特製の仕掛けで釣り上げる作戦だ。周辺は釣り禁止区域だが、兵庫県の許可を取り「釣り大会」をする案もある。

森本さんは「漁協の意地にかけても、このままで終われない」と話す。
(詳しくはソース元でご覧ください) 【【外来種】はえ縄、トラップ、電気ショックすべて効かず。アリゲーターガーvs漁協、ついに第7戦へ。兵庫県の揖保川】の続きを読む