https://kbc.co.jp/news/article.php?id=6157630
各地で年越しの準備が進むなか、お餅屋さんも一年で一番忙しい時期を迎えています。
北九州市門司区の老舗餅店は、年の売り上げの4分の1を占める書き入れ時を迎えています。
28日は朝から8人がかりで一日5000個の餅をつくります。
今年はコロナ禍で帰省する人が減り、客ひとりが購入する餅の数も減っているということですが
店頭では、お正月の楽しみを買い求める、いつもと変わらない様子が見られました。
各地で年越しの準備が進むなか、お餅屋さんも一年で一番忙しい時期を迎えています。
北九州市門司区の老舗餅店は、年の売り上げの4分の1を占める書き入れ時を迎えています。
28日は朝から8人がかりで一日5000個の餅をつくります。
今年はコロナ禍で帰省する人が減り、客ひとりが購入する餅の数も減っているということですが
店頭では、お正月の楽しみを買い求める、いつもと変わらない様子が見られました。
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